強みはワークライブバランス

インターネットの普及とビジネスにおけるクラウド化の定着は、これまで比較的ハードルが高いというイメージの強かったフリーランスとしての働き方をより身近なものに変えつつあります。当然、組織に属して働くことと比較すればそれぞれにメリットとデメリットが存在しますが、これからの時代の流れを考えると徐々にフリーランスが主流になるのではないかという見通しもあります。企業としても生産性のない社員に固定給を払い続けるよりも、確実に仕事をしてくれて、且つ保証などの負担を請け負わなくて良い人材というのは、これからますます厳しくなっていく経済状況の中において大変ありがたい存在になります。

以上のような風潮を考えて、フリーランスの方は仕事の獲得方法を考えていかなければなりません。社員よりも嬉しい存在になれるかどうかが仕事をもらえるか否かの鍵になります。労働時間が固定されていないというのはとても魅力的ですが、その特権に甘えていてはいけません。自分の時間はしっかりと確保しつつ、いつでも臨機応変に仕事ができるというのは強みにもなります。また、基本的には場所を選ばないというのもメリットです。休暇と決めて旅行に出かけていたとしても、急な仕事の依頼に現地から対応できるフットワークの軽さが高評価にもつながります。

自由の中で自分を律する心の強さも必要となりますが、この働き方を確立すれば、ライフワークバランスを自分の思い通りに組み立てることができますので、休暇やプライベートなども含めて充実した人生を送ることができるでしょう。